Mobile Inventory Management

入庫・出庫・棚卸しを、スマホでその場に記録する

無料アプリの比較ではなく、1〜20拠点で現場の記録を定着させ、管理側の確認までつなげたい責任者向けのページです。作業後に事務所へ戻って記録する運用を見直すための、最初の進め方を整理します。

後追いの記録では、経緯が薄れやすい

作業が終わってからまとめて入力すると、いつ、どの商品を、どの理由で動かしたかを思い出す負担が増えます。現場で残す内容を絞り、記録するタイミングをそろえるところから始めます。

まず整える範囲

  • 商品を選ぶ方法を現場で統一する
  • 入庫・出庫・棚卸しの記録時点を決める
  • 理由とメモを残す場面を決める
Kurumi の入庫画面で商品を読み取る画面
商品を選んで、その場で記録する画面

At The Worksite

スマホで行う3つの在庫業務

現場で必要になるのは、複雑な入力ではなく、作業に合わせて商品と数量を記録することです。

入庫

届いた商品を確認した時点で、入庫の記録を残します。

出庫

商品を出す作業に合わせて、出庫の記録を残します。

棚卸し

数えた数量を記録し、確認が必要な内容は理由やメモで補います。

Record To Review

商品選択から管理側の確認までを、ひとつの流れにする

JANコード入力・カメラ読取・検索から商品を選び、理由やメモを残した記録を確認につなげます。

  1. 01

    商品を選ぶ

    JANコードの入力、カメラ読取、検索から、記録する商品を選びます。

  2. 02

    その場で記録する

    入庫・出庫・棚卸しの作業時点で、数量を記録します。

  3. 03

    理由とメモを残す

    数量だけで終わらせず、必要な理由やメモを添えて経緯を残します。

  4. 04

    管理側で確認する

    現場で残した記録を、拠点責任者や管理者が確認する流れを整えます。

By Role

役割ごとに、残すことと確認することを分ける

現場だけに負担を集めず、誰が何を確認するかを決めてから展開します。

現場スタッフ

作業時点で商品と数量を記録し、必要な理由やメモを残します。

拠点責任者

記録の抜けや、確認が必要な理由・メモを見て、現場へ確認します。

導入責任者・管理者

拠点ごとの定着状況を見ながら、記録方法と確認手順を見直します。

Before You Start

導入前に決めることと、対象外の判断

使い始める前に入力項目と確認の役割を絞ると、スマホの操作に慣れていない現場でも試しやすくなります。

開始前のチェックリスト

  • 最初に試す拠点と対象品目
  • 商品を選ぶ方法(JANコード入力・カメラ読取・検索)
  • 理由やメモを残す場面
  • 記録を確認する担当者と確認の頻度

このページだけでは判断できないこと

  • 本格WMSの完全な代替が必要な運用
  • 外部システムとの連携や個別の業務フロー
  • ロット・期限・温度管理などの個別要件

FAQ

スマホでの在庫記録に関するよくある質問

無料の在庫管理アプリとの比較を相談できますか?

Kurumi は無料アプリの比較を目的としたサービスではありません。1〜20拠点程度で、現場の記録方法をそろえ、管理側の確認につなげたい場合の進め方を相談できます。

スマホの操作に慣れていない現場でも始められますか?

最初は対象拠点と対象品目を絞り、商品を選ぶ方法、理由、メモなど必要な入力を決めてから試します。誰がどの作業を担当するかも、導入前に一緒に整理します。

料金はどこで確認できますか?

公開している月額プランは料金ページで確認できます。導入支援は、拠点数、対象品目、現在の記録方法などを確認したうえで必要な範囲をご案内します。

Next Step

現場で続けられる記録方法を、導入前に相談する

相談では、拠点数、対象品目、現在の記録方法、差異や通信の状況、導入判断の時期を確認します。

期間を区切った検証は、対象範囲・判断日・想定プランを合意できる案件に限り、14〜30日を目安に進めます。